バイブやラブグッズを紹介したら、みんなから相談が殺到した

彼女たちはみんな「言っていいのかわからなかった」と言っていた。少しづつ変わっていけばいいな。
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こんにちは、「ランドリーガール」を運営しているイライザです。

この度、ハフポストさんにランドリーガールの一部記事を転載いただけることになりました。わーい!

ということで、改めてなぜこのサイトをしているの?と聞かれたので、少しまとめてみようと思います。

きっと隣のあの子も感じてる。気になる性のこと。

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「ランドリーガール」は、「洗濯(選択)する女」という意味です。

服を脱いだり、着たり、洗濯するように、誰かに言われるでもなく、自分が心地良い場所を選び取れるよう、そして、たまに疲れた時にはちょっとハダカになれるような「脱衣所サイト」になれたらなと思ってつけました。

ランドリーガールでは性に関する記事を掲載しています。それは、タブーだらけの性に対する価値観が変わっていけばいいと思っているから。

きっかけは、個人ブログで女性向けのラブグッズを紹介したら、友達の反応が変わりはじめたこと。

「ねえ、あの商品私も興味があるんだけどどうなの?」
「実は、体で悩んでいることがあってさ」
「彼氏のセックスがマジで辛いんだけど」
「このグッズ面白いから今度紹介してみたら?」

それまでそんな話を一度もしていなかった友達からメッセージがくるように。もっと前に言ってくれればよかったのに! と伝えると、彼女たちは決まって「言っていいのかわからなかったから……」と言う。

そんな彼女たちにあなただけじゃないから大丈夫だよーーって伝えたい。これが私がこのサイトを続けている理由です。

「性」のかたちに正解はない。みんなそれぞれ

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性に関する情報は、セックス、性病、LGBTQ、フェミニズムも含め色んな形でネットに溢れてる。そして、投稿されている多くが性に関する悩みだったりします。

こんなに性の悩みや不安が溢れているのに、私たちはタブーだからと、なぜか口にしない。オープンにする恥ずかしさや、ハシタナイと思われないか、嫌われないかという心配。いろんな理由があるかもしれない。みんな「私だけなんじゃないか?」と不安になっている。

だけど、あなたが感じてることって、私も、あなたの隣にいる子も感じていることなのかも。だから、もっと声に出せるようになればいい。そうすれば、隣の誰かも話しやすくなるのかもしれない。

そんな思いから、ランドリーガールでは、自分なりの性を選択したり、表現している人たちにインタビューしています。

「コンプレックスと思っている部分も見方次第で綺麗に見える。一人の時に鏡の前で自分を見たくないって思う人がいる。でも、鏡の前で『まあ、これでもいっか』って、たまにはそう思える日があってもいい」(カメラマン 花盛友里さん)

コンプレックスを撮影する。女性がヌード撮影に殺到する理由とは?

「日本の女性は自分の事より周りの事を考える人が多い。もちろん独りよがりじゃだめだけど、独りよがりじゃなさすぎるのも問題。自分が快適じゃないと他の人をいい気分になんてしてあげれません」(月経カップ『スクーンカップ』開発者 浅井さとこさん)

生理を我慢しない。日本女性が作った月経カップが教えてくれること

これが正解とかロールモデルとかじゃなくて、「こういうのもありかも」と、ちょっと味見する感覚で読んでもらって、読んでくれた人が少しでも楽になる選択肢が増えれば嬉しいです。

バイブやラブグッズはあなたの相棒だよ。

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そして、ランドリーガールではバイブなどのラブグッズも紹介していますが、これは自分を知るための道具だと思って紹介しています。

もちろんバイブに関していえば、気持ちいいのは大前提。私にとっては睡眠導入剤なので、寝る前に使う電動歯ブラシみたいなものです。深い睡眠を得られます。マジで最高かよ。

すみません、少し話が逸れました。

何が言いたいかというと、自分が心地いい場所を選択するには、やっぱり自分を知ることが一番じゃないかなと。自分が何を見て感動するか、悲しくなるかを知るのと同じように、自分が何に快感を得るのかを知る。

そういう意味で、ラブグッズは体の心地よい箇所を知るのに最適です。セックスの悩みもよく聞きますが、自分の体も知らずして、楽しいセックスなんてできません。互いに快感を得るためには、やっぱり自分を知ることが大事です!

あ、そうだ。セックスの悩みといえば、女性であれば彼とのセックスでどうしてもイケないと悩んだり、男性であれば早くイってしまってへこんだりしている人がいるけれど、挿入なんて最後のデザート。個人的には互いの快感を話し合えるコミュニケーションこそが本当のセックスだと思っています。だからそんなに自分を責めなくていいよ! と昨日友人に伝えたので、それも書いておきますね。

「脱ぐか。纏うか。私の”せんたく”」

これからも皆様と一緒に私自身も「せんたく」していければ幸いです。

iraiza